「自分に与えられている人生という有限な時間をどのように使うか、
コーチングを学び実践する本質的な意味はここにあると考えている。」
青山マスターコーチの
素晴らしいツイートに思わず、私はリツイートをしてしまいました。
「良い人生だった」と言いながら、死を迎えるのは私の学生時代頃からの夢です。
それは今でも変わっていません。
モーツァルト36歳、クリフォードブラウン36歳
二人の天才がこの世を去ったのは、非常に若い時だったと聞いています。
私は、40歳くらいまでこの36歳をずいぶん意識していました。
36歳が近づいても、何もしていない。後世に残るようなことは何もできていない。
そう思って40歳を迎えましたが、何も変わっていませんでした。
コーチング学んで、直感的に40歳当時に考えていたことが頭に浮かんできました。
青山マスターコーチから教えていただいたコーチングです。
漠然とではありましたが、
コーチングをやっていれば、いつかはこの満足感を感じることができるかも?
という感覚が頭に住み着き始めた感じです。
そこへ、このツイートでした。
「自分に与えられている人生という有限な時間をどのように使うか、
コーチングを学び実践する本質的な意味はここにあると考えている。」
まさにこの言葉です。
コーチングを勉強したからこそ言えますが、必ず私の夢は実現します。
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