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⛳️セントアンドリュース2008④ 明け方からオールドコースのスターター小屋前に並んでキャンセル待ち

更新日:2022年5月29日

2008年8月13日午前4時に目が覚めました。


ST Andrewsのオールドコースは、2​​人以上で前日にバロット(抽選)にエントリーして、当選しないと予約は受け付けてくれません。


そtれでもまだ何か方法はないかと、宿の主人トレヴァーに聞いてみると、

「早朝からスターターハット(小屋)に並べば、

先着順で、空いている組に入れてくれるよ。」

と耳寄りな情報。

宿からスターターハットまでは、歩いて、3分です。


早いスタートにもかかわらず、トレバーは今日も朝食を作ってくれました。


まだ、誰も起きていません。


ダイニングで一人だけでひっそりとサンドイッチを食べます。


こんな時「俺はら真からゴルフ狂いだな。Golf crazy man! 」としみじみ思います。


でもこんな日本のゴルフ狂の男を、しっかりサポートして包んでくれるのが、

このSt Andrewsの街なのです。


街中には、当たり前のようにキャディバッグを担いでいる人が、往来しています。


歯を磨くや否や、キャディバッグを担いで、

オールドコースのスターターハットに向かいます。小走りです!


ゲストハウスのドアからオールドコーススターターハットまでわずか3分でした。

昨夜からかなり強く雨が降っていましたが、ゲストハウスを出る時は雨が小止みでした。


私は自分がどれほどついているかと思いました。


まだまだ暗かったので、絶対に先頭になると思っていたのですが、

すでに10人くらいのゴルファーが並んでいました。


残念ながらオールドコースに到着する頃にはまた雨が降り始めました。

その後、チェックインするまではずっと雨が降っていました。


行列の終わりだと思ったところにキャディバッグを置いたのですが、

目の前に立っていた人が「ここが先頭です」と言いました。


「あっ、すみません。」と言って"反対側に移動しました。

スターターハットには軒先(下の写真をご参照ください)があり、

1人目から5人目までは雨に濡れずにすみますが、10人目では雨に濡れてしまいます。


すると隣のスコットランド紳士が「俺の傘に一緒に入ろう」と言ってくれました。

彼は傘を私に向かって差し出してくれました。

彼はなんて素晴らしいのでしょう。

心温まる光景です。


英語の会話力がもっとあればと後悔しました。

彼の温かい心に報いるためには、会話を続けたかったのですが、非常に残念でした。


空を見つめながら天気について少しだけ言葉を交わしましたが、長くは続きませんでした。

相手も話題探しに困惑しているようです。

(左の写真はプレイ終了後に撮影)


男同士の相合い傘の下の沈黙は、5時30分から6時10分頃まで続きました。

雨が止まずに途中で諦めて帰ってしまった人もいました。

相合い傘の彼も6時10分ころ、「俺は帰る、さようなら。」と帰ってしまいました。


その頃、海の方から明るくなっていきました。そしてついに雨がやんだのです。


その頃やっとスターターがやって来て、作業を始めました。


そのおかげで、私の順番は6位に昇格しました。私はついていました。



すると、最前列で日本語が聞こえてきました。

お互いに挨拶を交わしました。


日本語の一人が「あなたと一緒にプレイできるでしょうか、どう思いますか?」と聞いてきました。

「スターターに相談すれば一緒にプレイできるかもしれませんね。」と答えました。


6時15分ごろスターターが、行列のゴルファーたちに向かって、

「6時30分スタートの予約をしている人ははいますか?」と聞きました。


すると、私の後ろに並んでいた人たちが誇らしげに手を挙げました。

彼らは昨日のバロットの当選者でした。

本日のトップスターとは、6時30分スタートの彼らになりました。


そして、日本人の1人が呼ばれました。お兄さんの方です。

「あなたはクラブを持って来ていますか?」

「私の車の中においてあります。」

「早くここに持ってきてください」とスターター。


彼は車に向かって急いて走りました。

彼は少し混乱しているようでした。


スターターにプレッシャをかけられたようです。

彼は早く戻ってきて、すぐにスタートをする必要があります。


次の6:40と6:50のパーティーがキャンセルされました。


私を含めてスターターハットを取り巻いていたゴルファーたちは、

全員が幸運にもこの日ゴルフをすることができたようです。


私は二人の日本人のうちの弟さんと組合せになりました。

お兄さんの方は、私たちより前の組みになりました。


この辺はスターターの配慮が足りないなと思いましたが、

私が彼らが兄弟だということを知ったのは、日本語の情報が耳から入ってきたわけです。

スターターには預かり知らぬことだったのでしょう。


そして私と弟さんが、私の後ろに並んでいた南アフリカのアレンと同組になりました。


雨天時のキャンセルのおかげで、意外と早くスタートできることになりました。






私は彼らと友達になりました。

帰国後、岐阜のゴルフ場でプレイしました。


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