200記事達成御礼 KaizenYourFuture

2021年1月末に始めたこのブログですが、ついに200本目を迎えました。

(うち英語に翻訳した記事が147本)

今まで私のブログをご購読いただいた方には、心から御礼申し上げます。


まだまだ、ブログは続けて参りますので、これからもよろしくお願いいたします。


2014年末に、私は会社をリタイアしてから、2015にトヨタ式カイゼン支援をスタート。生産現場のカイゼンから開発設計のカイゼンまで、幅広く支援してまいりました。


2019年に5周年を迎えた時点で、大手電力会社の支援が一区切りついたところで、さらに幅を広げていきたいと考えました。


私は、色々とネットで情報を集めているときに、苫米地博士のご講演の情報に接し、その縁で1年後には、苫米地式コーチの認定までいただくことになりました.


苫米地博士の元には素晴らしいコーチがたくさんいらっしゃるので、彼ら彼女らと一緒に活動させていただくような機会には、自分まで能力が向上したような気分を味わうことができます。これをコーチング用語で、エフィカシーが向上すると言います。


苫米地式コーチングは、会社時代に知っていた他のコーチングとは違い、認知科学理論をバックボーンにしていますので、科学的にも信頼のおける方法です。


一方で、トヨタ式カイゼンは、工学や統計学をベースに、諸先輩方の経験に基づいて発展してきたものです。

トヨタ式は、製造現場の「ムダ取り」で有名ですが、製造現場だけでなく会社全体で、あるべき姿を目指すというのが、本当のバランスの取れたカイゼン活動なのです。


苫米地式を勉強していくにつれて、基本的なフレームについては、トヨタ式と共通している部分が多くあることが分かりました。


両者とも抽象度を上げて見てみると、「ゴール=あるべき姿」を明確化して、現状からそこに向かう道筋を大事にするという考えの部分がまさに共通なのです。


トヨタ式では、あるべき姿と現状とのギャップを埋めるために、人の能力とプロセス設計を重視していきます。

苫米地式では、人間の無意識にある情報や力をうまく引き出して、ゴールを達成するという点が特徴ですが、実際にゴール達成のために実施していくことはほとんど同じような内容になります。両者ともカイゼンです。「知恵を出そう!」



例えば、ゴールやあるべき姿を設定するときには、ほとんどの人は現状に捉われてしまい、なかなか目線を上げることが困難です。


トヨタ式では、「現状否定」、苫米地式では「スコトーマ(心理的盲点)を外す」というキーワードこそ違いますが、スタート地点では両者とも同じことをやるわけです。


その反面、ゴール達成過程では、トヨタ式はプロセスと能力向上を緻密に計画しますが、苫米地式では「インベント・オンザウエイ」というように、本来人間の持っている能力を活用することを重視します。この点が両者の大きく違う点ということができると思います。


私は会社時代に、生産現場のカイゼンから、開発設計のカイゼンまで、多くの事例を経験してきました。


これをカイゼンの対象で見てみますと、物理空間から情報空間のカイゼンをしてきたということができると思います。


その点から同じように苫米地式を見てみますと、ゴールを頭の中にビジュアライズして描いていき、無意識の潜在的な能力をうまく引き出してゴールを達成するという意味で、情報空間の改善なのです。


私は、人が漠然と考えている未来像を見える化し、そのイメージをを自分の本当にやりたいことにカイゼンする手法を考案しました。それを私は、「KaizenYourFuture」という言葉で表現しています。


この手法を使えば、きっと素晴らしいあなたの「ゴール=あるべき姿」が見つかります。

それが今手が届かないところにあるような、高いものであればあるほど、結果は大きくなります。

あなたの無意識があなたの真剣な気持ちを汲み取って、今まで無視していたような情報を収集し始め、気がつくと以前と違った自分になっていることに気がつくのです。


カイゼンでも同じように、真剣にあるべき姿を追求すると、知恵がたくさん湧いてきます。


このやり方はある意味簡単ですので、自分でやろうと思えばやることは可能なのです。


しかし、あなたの本当にやりたいことを一緒になって考えるコーチがそばにいることで、確実なゴールの達成を迎えることができます。


  • あなたが何年も会社に勤めてきて、「そろそろ先のことを考えようか」と思ったら、


  • あなたのお子さんが、つまらなそうな人生を生きていて「こいつはこの先どうなるんだろう」と考えていたら、


  • あなたのお孫さんのこれからの人生が心配で、「良い学校に入れなけりゃ」と考えていたとしたら、


KaizenYourFuture!

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