⛳️絶滅危惧種のゴルフクラブ: Routenburg 海外からのゴルファーに優しいゴルフコース


私がクラブを作ってもらったり、スイングを見てもらったりしている師匠が、横須賀の大谷部というところで、ハミングバード・スポルテ(HBS)という名前のお店を営んでいます。


悶絶はすでに6年も続いていました。

「もうやめたい、元に戻したい」と意を決して師匠に伝えました。

返ってきた答えは、「もう元へは戻れません」

 

2018年8月8日17:30頃、新潟の柏崎で仕事をして、新幹線で東京経由で自宅へ向かっていました。

翌日から、スコットランドIrvineへの出発が迫っていました。




この1週間は、何度もiPhoneで台風情報を確認していました。





私の家は、東京から南へ電車で1時間、三浦半島の南端にあります。

東京湾の入り口の、海岸まで歩いて3分の場所です。

飛行機は、日本時間で翌日、9日の午前中に東京を出発予定です。


新幹線の中で祈るような気持ちで、何度もこの画面をチェックしていました。

それでも、この天気情報を信じるなら、9日のフライトは大丈夫だろうと思っていました。

台風の中心が、私の家の東側を通る予想でしたので、それだけが救いでした。


2021年には、大きな台風がこのコースより、西側を通過しました。

私の家の瓦が飛んり、植物の温室が倒れたり大きな被害が出ました。

私の車にも物がぶつかって、大きな傷ができてしまいました。


予想通り、2018年はなんとか大事に至らず、予定通りスコットランドに向けて飛び立つことができました。



ヒースロー経由で、グラスゴウへ。



最初の2泊だけ、Harbour Lightが空いていなくて、JがThe Harbour Guesthouseを予約してくれました。



Harbour Lightの並びにあるゲストハウスでした。


部屋は少し狭かったのですが、日本の基準からしたら、全然問題はありません。綺麗で快適でした。

スタッフが常駐してい、合理的なシステムでした。



2015年にIrvineに来たときには、Gales Houseに宿泊しましたが、今回は港に面したホテルを紹介してもらい、自分としては、 Irvineの雰囲気をさらに強く味わうことができたと思います。


翌日は、Routenburn Golf Club, LargsをJがセットしてくれました。


ゴルフの方は、まだ悶絶は続いていましたが、時々80代のスコアを記録するようになり、2015年当時より、悶絶クラブと意見が合うようになっていました。


初めてこのブログを読んでいたくださる方のために、悶絶クラブを簡単に紹介します。


このクラブは、シャフトがふにゃふにゃで、クラブヘッドが重い特殊なクラブです。

一般のクラブのように振子スイングをすると、素直に動いてくれません。


グリップの方が先にボールの位置を超えると、スムースに動いてくれると共に、クラブヘッドが後ろから押してくれる感覚を味わうことができます。


振子のように振ってしまうと、どのゴルフクラブも同じですが、クラブフェースが開いてしまい、重くなってしまうのです。

最近の市販のゴルフクラブが、軽いのは、理由があります。

フェースが開いても、人の力で振れるように軽くなっているのです。



routenburnは、海の見える丘の上にある、全体に傾斜の強いゴルフ場でした。フェアウエイにボールを落としても、海側のラフの方まで転がってしまうようなホールが多く、うっかり気の抜けないできないコースでした。


クラブハウスで料金を払う時、£2.5と請求されて、耳を疑いました。もう一度聞いてみると、Jが「外国人料金」だと解説してくれました。何と外国人に優しいことかと感激しました。


ST Andrew'sを始め、大抵のゴルフ場では、外国人はかなり割高の料金を請求されます。


プレイが終わってから、Jが近くの海沿いの街Largsを案内してくれました。綺麗な町でした。



Jへの感謝をメールで送信。


I appreciate your kindness, J.

I like Routenburn Golf Club.

It’s not such an easy course, but I enjoyed it very much.


This time is the 3rd visit to your town for me.

You also introduced me to splendid and very familiar accommodations.

I’m happy to meet you and also your lovely family.

I can’t have had a wonderful experience without you.

Thank you, my wee friend.


16日にはターンベリーのRobert the Bruce course が予約できたことの知らせが来ました。旅をしながら旅の計画を固めています。

Dear Mr Yamada

Thank you for your email.



At the time of writing we have no availability on the Ailsa Course on the morning of 16th August.



I am however able to offer you a tee time on the King Robert the Bruce course at 07:33, 16th August which would allow you to depart in time for your flight. The cost per round is £100.00.



If you can advise if this is suitable for you, I will confirm the reservation.



I look forward to hearing from you.



Kind Regards



Leanne




閲覧数:6回0件のコメント