top of page
  • 執筆者の写真Hatsuo Yamada

🏌️‍♀️タイガーウッズの強さコーチングの観点から考えてみました

更新日:2022年5月29日

ターガーウッズの強さは並外れています。

メジャー優勝15勝と、ジャックニクラウスの18勝についで、歴代2位をつけています。



技術的な面についての論評は、たくさんの専門家が評価していますので、私の出る幕ではないのですが、今回はコーチングの面から少し書いてみたいと思います。


なんといってもタイガーウッズの凄いところは、精神面の強さです。


最終ホールで、相手の選手がパットを沈めればプレイオフになるという場面で、

「どうか入れて欲しい」と思っていたという逸話は有名です。


生前のタイガーの父親は多くのタイガーの試合を観戦していました。

タイガーが優勝すると、最終ホールのホールアウトしたところで待ち構えていて、

息子をハグをしている光景は皆さんも目にしているのではないでしょうか。


Wikipediaで下記のような記述を見つけました。


父親アールは黒人の米陸軍特殊部隊「グリーン・ベレー」の退役軍人で、スクラッチ・プレーヤーでもあった父親アール・ウッズの手ほどきを受け、生後9か月からゴルフを始めた。


下記はグリーンベレーについての説明です。


アメリカ陸軍所属の特殊部隊であり、主に対ゲリラ戦を行う。「陸軍の歩兵200人に相当する戦力を、グリーンベレーの隊員一人が保有している」とされる。この表現は、優れた戦闘技能そのものに加えて、彼等の作戦が《敵国内の反乱分子に戦闘教育を行い、自国の戦力として育成し、作戦を実施すること》を目的としているためでもある。また、海外での活動を視野に入れているため、高度な語学教育を受けることでも知られている。 グリーンベレーで経験を積んだ後にデルタフォースを目指す隊員もいる。


この説明には語学力の教育にしか触れていませんが、グリーンベレーの隊員は、ルー・タイスのコーチングを学んでいたことは有名です。


タイガーは生後9ヶ月から、父親の指導のもとでゴルフを始めたそうですが、ゴルフを教えるときに父親のアールは、コーチングも教えていたに違いありません。


ゴールを設定して、アファメーションを活用して、エフィカシーをあげる。


これをタイガーに教え込んでいたはずです。


一つ心配になることがあります。

それは、タイガーが自身が自分のWant toでゴルフを選んだのかどうかです。     多分9ヶ月の子供に、それを選択する余地は無かったのではないでしょうか?


タイガーもゴルフ以外の生活では、かなり苦戦しているようです。

バランスも必要です。


技術的な話は述べないと言っておきながら、恐縮です。


ニクラウスとタイガーのスイングの大きな違いは、

クラブヘッドのコントロールにあります。


ニクラウスは基本的にクラブヘッドではなく、グリップをうまく動かし、肘を出っ張らせることで理想的なスイングを発見しました。フライイングエルボーです。


タイガーをはじめ(はじめではないかも)現在のゴルフスイングは、クラブヘッドを回しながらボールに当てるやり方です。


それをマスターするためには、たくさんの練習で腰を開いて、クラブヘッドをひねることで帳尻を合わせています。


私がゴルフを始めた時にはニクラウスは雲の上の存在=神なので、真似をすべきではないと考えていました。

今振り返ってみると、その逆でターガーの方が一般の人間の肉体で真似すべきではないということがわかってきました。


最近は痛かった腰も治り、10年以上かけてスイングを改造してきたことが奏功して、ゴルフ後の腰の疲れもほとんどなくなりました。まだ、本当のゴルフを楽しみます。

(この辺りは別途詳しくお伝えしたいと考えています)

閲覧数:63回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page