この一連のブログ記事は、『意識と脳――思考はいかにコード化されるか』(スタニスラス・ドゥアンヌ, 高橋洋 著)を教科書として活用させていただきました。
私、山田の学習帳という位置付けになります。
「無意識」は「意識」について学ぶ上での前提になりますが、学習を続けているうちに、「無意識」のパフォーマンスが高いことに、驚きながら進めています。
これをお読みいただければ、私と同様に無意識の凄さを学んでいただけると思います。
このほかに、2022年1月より、「意識」について連載する予定です。ご期待ください。
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